是非ともご覧になってください!
「 社会人リーグ2部から世界へ。MF小高拓真がボスニア名門クラブとプロ契約」
http://www.footballchannel.jp/2015/07/28/post98984/
![img_20150728-171805.jpg](http://img.www4.hp-ez.com/img/soccer-selection/img_20150728-171805.jpg)
2015年8月20日号の月2回刊ワールドサッカーダイジェストの82ページ目の
「プレゼント&インフォメーション」コーナーに
世界プロサッカーアカデミー(WPSC)の案内が紹介されました。
INFORMATION & PRESENTS(P111)に
世界プロサッカーアカデミー(WPSC)の案内が紹介されました。
8月19日は、一生忘れられない日となりました。
小生・森本高史が、バヒド・ハリルホジッチ日本代表監督とアジア代表監督会議(8月18-20日マレーシア開催)対面!
ハリルホジッチ監督の母国ボスニア・ヘルツェゴビナの名門FKレオタール・トレビニェとプロ契約を果たした小高拓真選手(第6回世界プロサッカー挑戦セレクション/
5月23日東京大学検見川グランド開催)について報告。
ハリルホジッチ監督は、小高拓真選手について大きな関心を持っており、小生が「是非とも小高拓真選手を視察し、良いと感じれば日本代表に選出してほしい」とお願いをしました。
小生は学生時代フランス語を猛勉強し、今回のハリルホジッチ監督との会話は、通訳抜きでフランス語で行いました。外国で活躍するにあたって語学は不可欠と改めて感じました。
?イルマックスの持つネットワークを最大限に生かし、熱きハートを持ったサッカー選手(15-28歳)の世界チャレンジをサポートしていきます!
※世界プロサッカー挑戦アカデミー(正式入会)の選手は、全て500円引き
<超面白蹴球紀行・9月25日(金)森本高史・トークショー開催!>
お申し込みはこちらから
https://pro.form-mailer.jp/fms/e2a7255734831
サッカークラブオーナーになり、世界の頂点を目指す!
サッカーファンなら誰もが憧れる夢に、モンゴルから挑む日本人、森本高史。
9月の日本帰国に合わせ、活動報告会を行います。
サッカー選手でもなく、人脈もなく0から学生時代にサッカー界に単身飛び込んだ
森本高史が、激しい競争のなかどのように生き残り、FIFA(国際サッカー連盟)
総会5回参加、AFC(アジアサッカー連盟)指導者講習会参加など世界を股にかけて
活動できるようになったのか。興味深い話の連続です。
参加者の皆様は、元Jリーガー、代理人、コーチ、TVプロデューサー、ライター、
会社員、学生、主婦、在日モンゴル人など多岐に渡ります。
森本高史が一方的に話すのではなく、随時質問を受け付け、参加者全員で議論を行う
双方向の会ですので、数多くの方と交流ができるアットホームな時間をお過ごし
いただけます。ぜひ、ご参加ください。
■■日時
2015年9月25日(金)
19時-21時 トークショー
21時-23時 懇親会
■■会場
スポーツカフェ ティアスサナ
〒160-0016 東京都新宿区信濃町8−11 坂田ビルB1F
■■トークの内容
◆FIFA会長ブラッターの真実
◆スキャンダル続出! 2022年カタールワールドカップ開催は本当に大丈夫?
◆U-16AFC選手権予選
(9月16-20日モンゴル開催・グループH 日本、モンゴル、香港)現地視察報告
◆FC墨田ウランバートル・モンゴルの明るい未来を担う若者たち
◆なでしこに追いつけ! モンゴル女子サッカーの普及活動!
◆モンゴルプロサッカー選手育成プロジェクト
◆世界、アジアでサッカーチームを経営する方法、苦労、アドバイス
◆ダイヤの原石発掘! 小高拓真選手(昨年度神奈川県社会人リーグ2部所属)、
ヨーロッパ・プロ契約!
◆アジア代表監督会議現地視察報告(ハリルホジッチ監督、霜田技術委員長参加、
8月18-20日マレーシア開催)
◆クリスチャン・カランブー(フランスワールドカップ優勝戦士、
レアル・マドリーやサンプドリアで活躍)、アナトリー・ティモシュク
(元バイエルン、ウクライナの国民的英雄)らスーパースターと
仲良くなる方法
◆サッカーライター、サッカー関係の仕事を得るためのアドバイス
◆アジア、世界の他では聞けないサッカーの超面白話満載!
■■参加費
一般:3000円(ワンドリンク付き)
*経費を除いた全額が、モンゴルの明るい未来を担う若者たち及び
モンゴルサッカーの発展
(指導者招聘、グランド代など)に充てられます。
■■懇親会:5000円
*他では絶対に入手不可能なスペシャルグッズ進呈!
■■FC墨田ウランバートル・特別支援メニュー
モンゴルの明るい未来を担う若者たちへの支援の感謝のお気持ちとして、
支援額に応じて下記のグッズを進呈させていただきます。
500円: FC墨田ウランバートル・ステッカー
3000円:FC墨田ウランバートル・ペナント
9900円:モンゴル史上初のプロ選手・ムルン・アルタンホヤグ選手
(タイ・クラビFC→サトゥーン・ユナイテッド)直筆サイン入りユニホーム
8万円: FIFA総会でゲットした世界で1つしか存在しない逸品!
■■森本高史・プロフィール
1978年東京生まれ。立教高校在学中から世界中で愛されるサッカーをとことん追求
するため、学業と並行し、運送業者、郵便局、交通量調査などのバイトを行い、
サッカー海外観戦の旅へと出た。
96年アトランタ五輪最終予選(マレーシア開催、前園の活躍で28年ぶりの五輪
本大会出場)、98年フランスワールドカップ予選プレーオフ、ジョホールバルの
奇跡・日本VSイラン(前日練習で岡野選手に「腐らずに頑張れ」と叱咤激励!)、
98年フランスワールドカップ本大会、EURO2000、チャンピオンズリーグ、
UEFAカップ、フランスリーグ、ポーランドリーグ、チュニジアリーグなどを
現地観戦。立教大学在学中の99年、サッカー界に新たな風を吹かすべく、墨田
下町蹴球団というクラブを創設。千葉県社会人リーグ、天皇杯千葉県予選に監督
として指揮を執り、ときには選手としてプレーした。Jリーグ昇格という目標を掲げ、
元清水エスパルスの天皇杯、ゼロックスーパーカップ優勝監督のズドラヴコ・
ゼムノヴィッチ氏を招聘したり、柏レイソルの練習生の肩書を持つアフリカ人選手を
加入させるなど社会人チームの枠を超えたマネージメントを発揮した。
大学4年生になっても就職活動は一切しなかった。なぜならば、フットボール
ジャーナリストとしてフリーランスとして生きていくことを決意したから。
数多くのメディア媒体に自分自身を売り込んだが、フットボールジャーナリストの
実績は0であるため困難を極めた。しかしながら、ネバーギブアップの精神で活動を
続け、01年11月日韓ワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ、スロベニアVS
ルーマニアのマッチレポートをインターネット媒体「FCJAPAN」での掲載が決定し、
プロフェッショナルとしての第一歩をスタートした。
その後、週刊サッカーダイジェスト、ワールドサッカーダイジェスト、
NUMBER、SPORTS YEAH、スポーツニッポン、報知新聞などの媒体で記事を執筆。
FIFAドイツワールドカップ公式サイト、東アジアサッカー連盟公式サイトなど
オフィシャルの仕事も数多くこなした。
ワールドカップ2回、アジアカップ2回、アフリカネーションズカップ4回、
北中米カリブ海選手権3回、東南アジア選手権3回など国際的な大会の取材を精力的に
こなした。ウクライナのサッカー専門誌「Pan Football」、
UAEのスポーツ雑誌「SUPER」、西アフリカのベナンの文化雑誌にも英語もしくは
フランス語で記事を寄稿した。
「サッカーで得たお金をサッカーに還元する」、「国際貢献」という理念を掲げ、
09年11月モンゴルにて少年・少女サッカーチームを立ち上げ、モンゴルのサッカー
普及、育成、サッカーを通しての青少年への教育、ひいてはプロ選手を輩出すること
でモンゴルの貧困解消の貢献すべく、森本高史の持ち出しによって運営が行われて
いる。クリスチャン・カランブー(フランスワールドカップ優勝戦士、
レアル・マドリー、サンプドリアで大活躍)を12年8月にモンゴルに招聘、
モンゴルの少年とサッカーをプレーする機会をセッティング。
モンゴル国民に大きな希望と喜びを与えた。
13年末、モンゴル代表エース・ムルン選手を、同国史上初のプロ選手としてタイの
クラブとの契約をまとめ、この歴史的快挙をFIFA(国際サッカー連盟)
公式サイトの特集記事が掲載。
15年3月、ムルン選手をセルビアの新興勢力・マチュバ・シャバツの移籍を担当。
モンゴル史上初の欧州組の誕生の歴史的瞬間に立ち会った。
FIFA総会5回、AFC総会3回、AFCアワード(年間表彰式)10回参加するなど
世界のサッカー界のピッチ外のポリティクスにも精通しており、その経験・知識、
情熱と共にFC墨田ウランバートル、モンゴル、アジア、世界のサッカー界の発展に
尽力している森本高史の目は常に輝いている
【日時】
(1) 2015年9月28日(月) 11:00〜14:00
(2) 2015年9月28日(月) 14:00〜17:00
※説明会の時間は、基本的に1時間程度です。
※参加希望日時をご選択ください。
※定員に達し次第、募集は終了します。早めの申し込みをよろしくお願いします。
第6回世界プロサッカー挑戦セレクション(5月23日東京大学検見川グランド開催)
合格・小高拓真選手の所属チームでの練習映像です。
小高拓真選手にはまだ言葉やコミュニケーション不足などの問題があり、
なかなかボールが回ってきません。
でも、外国人助っ人として言い訳はできません。
プロチームの監督、強化部長、幹部は厳しい目で常にチェックしております。
この難しい局面を乗り切った小高拓真選手は、チャンピオンズリーグ出場経験を誇る
ボスニア・ヘルツェゴビナ名門FKレオタール・トレビニェとプロ契約を果たし、
バヒド・ハリルホジッチ日本代表監督も大きな関心を寄せております。
皆様、是非とも欧州名門チームの練習の様子をご覧になってください!
練習の映像...
https://www.youtube.com/watch?v=sDAp2jGAUOg
プロコーチによるハイレベルな指導で、
計画的にプロサッカー選手を目指す世界プロサッカー挑戦アカデミーの
トレーニング映像を是非ともご覧になってください!
↓
https://www.youtube.com/watch?v=1HkqY_x9ZP0
皆様、一緒にプロ選手を目指しましょう!
プロコーチによるハイレベルな指導で、
計画的にプロサッカー選手を目指す世界プロサッカー挑戦アカデミーの
トレーニング映像を是非ともご覧になってください!
↓
www.youtube.com/watch?v=S34jgGWDIT4&feature=youtu.be
皆様、一緒にプロ選手を目指しましょう!
プロコーチによるハイレベルな指導で、
計画的にプロサッカー選手を目指す世界プロサッカー挑戦アカデミーの
トレーニング映像を是非ともご覧になってください!
↓
https://www.youtube.com/watch?v=ywR55BFwC0I
皆様、一緒にプロ選手を目指しましょう!
第7回世界プロサッカー挑戦セレクション(11月8日東京大学検見川グランド開催)に、セルビア出身の名将アレクサンダル・ヴクミロヴィッチ「アツァ」コーチの視察が決定しました。11月9日に行われるプロコーチによるハイレベルトレーニング&アピールの指導も担当します。
アツァコーチは、ユーゴスラビア(現セルビア)リーグ優勝経験を誇る名門オビリッチで活躍し、ストイコビッチ2世との呼び声が高かったのですが、度重なる負傷により10代のうちに引退を余儀なくされました。
指導者の道に転身。技術・戦術を教えるだけではなく、「若い選手には、自分の二の舞にならないように怪我をしない体づくりをしていきたい」との大志を掲げ、連日連夜、フィジカルコーチの勉強を徹底的に行った。
監督兼フィジカルコーチをできるポリバレントな指導者として、セルビアの各チームの指導に当たり、多数のプロ選手を輩出。
その活躍は、セルビアの枠を超え、アジアにも広がっていった。
今年3月、モンゴル代表FWムルン・アルタンホヤグ選手を指導し、飛躍的にレベルアップを遂げ、セルビア・プルヴァリーガ所属マチュバ・シャバツとのプロ契約を結び、モンゴル史上初のプロ選手という歴史的瞬間の立役者に!
第6回世界プロサッカー挑戦セレクション(5月23日東京大学検見川グランド開催)合格の小高拓真選手(昨年度・日本工学院FC/神奈川県社会人リーグ2部)を徹底的に鍛え上げ、チャンピオンズリーグ出場経験を誇るボスニア・ヘルツェゴビナの名門FKレオタール・トレビニェとのプロ契約をムルン選手を結ぶことに成功した。
今年9月、アツァコーチは、モンゴルの名門ユースクラブ「FC墨田ウランバートル」(弊社スカウト・森本高史がCEO)と契約し、モンゴルの明るい未来を担う若者たちの指導を行っております。
アツァコーチは、12月下旬にセルビアに戻ります。第7回世界プロサッカー挑戦セレクションでヨーロッパに渡る選手たち(来年1月から2月の移籍期間)の指導に当たり、サッカーの本場ヨーロッパでプロ選手として通用するコンディション、フィジカル、技術、戦術を徹底的に鍛え上げます。
選手の皆様、セレクションではアツァコーチが認められるようなハイレベルなパフォーマンスを披露してください!
アツァコーチ、コメント
「第7回世界プロサッカー挑戦セレクションの視察が決まり、非常に嬉しく思います。参加選手の技術、戦術、条項判断、フィジカル、アジリティー、そして最後まで諦めずに戦う姿勢を、この目で見てみたいです。セレクション合格者は、今年12月から1月までヨーロッパにて、私が指導に当たります。熱きハートを持った『サムライ』との出会いを心待ちにしております!」
アレクサンダル・ヴクミロヴィッチ「アツァ」
Aleksandar Vukmirovic ”ACA”
生年月日 : 1987年4月20日
出身地 : クロアチア
国籍 : セルビア
言語 : セルビア語(母国語)、英語
指導ライセンス : UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)・B級
指導経歴 :
2008-2009 U-12Bubamara Kraljevo(セルビア)
2009-2010 U-14 FK Balkan(セルビア)
2010-2011 U-14 FK Bolec(セルビア)
2010-2012 FK Obilic(トップチーム/セルビア)
2012-2013 U-12 Obilic Spark(セルビア)
2013-2014 U-19 FK Balkan(セルビア)
2013-2015 U-19 GSP Polet(セルビア)
2015- U-15/U-13/U-11FC墨田ウランバートル(モンゴル)
第6回世界プロサッカー挑戦セレクション(5月23日東京大学検見川グランド開催)
合格、チャンピオンズリーグ出場経験を誇るボスニア・ヘルツェゴビナ名門
FKレオタール・トレビニェのプロ契約を勝ち取った小高拓真選手
(昨年度・日本工学院FC/神奈川県社会人リーグ2部)が、
プルヴァリーガ第10節にて先発フル出場!
その模様が、ボスニア・ヘルツェゴビナ大手メディアにて大々的に報道され、
ヨーロッパ中のクラブ関係者、スカウトが小高拓真選手に興味を持っております。
ボスニア・ヘルツェゴビナで活躍し、ヨーロッパのトップリーグへと
ステップアップしてもらいたいです。
皆様、小高拓真選手への応援よろしくお願いします!
ワールドカップ・アジア2次予選 Group G(10月13日タイ開催)
ミャンマー代表○3−1×ラオス代表
10月12日から19日までアジア最高峰のプロリーグと急成長のタイサッカー視察を行いました。
タイ開催となったワールドカップ・アジア2次予選 ミャンマー代表 VS ラオス代表の試合を視察しました。
エキサイティングな試合を、最高の環境で観戦させてもらったラオスサッカー協会様には感謝の気持ちで一杯です!
当初は、VIPチケットを頂戴する予定でしたが、試合会場に到着すると、ラオスサッカー協会幹部より渡されたのは、VVIPチケット。
Very, Verr Important Person
VVIPは、文字通りVIPよりもグレードが高く、貴賓席には、ミャンマーサッカー協会会長、在バンコク・ミャンマー大使館関係者、大手企業CEOなどセレブオンリーという凄い場所でした。
東南アジア・ラオスにも、「おもてなし」の文化は存在しますし、最高級のおもてなしです!
<ラオスサッカー協会様との友好な関係>
ー13年12月
モンゴル史上初のプロ選手・ムルン選手(セルビア/マチュバ退団)のラオ・トヨタ入団テストアレンジ
*好条件でラオ・トヨタからオファーを受けるも、タイ・ディビジョン1・クラビFCからプロ契約を提示され、非常に無念でありましたが入団を断念させていただきました
ー15年6月
森本高史・AFC指導者講習会参加
ー15年7月
スポーツを通して国際交流を推し進める?イルマックス様のスポーツ用具を、U−14ラオス代表選手に提供!
ー15年10月
ワールドカップアジア2次予選 ミャンマー戦VVIP席チケット進呈
小生・森本高史のフットボールキャリアを支えてくれるラオス代表には勝利を挙げてほしかったのですが…
試合の本当の勝者は、ミャンマー人サポーターです!
平日夜にもかかわらず、多数のミャンマー人サポーターがスタジアムに駆けつけ、超熱狂的な雰囲気を演出しました。
開始1分にラオスが先制しましたが、3−1と逆転勝利を挙げられたのはミャンマー人サポーターの力と言っても過言ではないでしょう。
VVIP席を与えてくれたラオス、素晴らしい雰囲気・パフォーマンスを披露したミャンマーの両国には、感謝の気持ちで一杯です! 本当にありがとうございました!
東南アジアは、暑い、熱い!
第7回世界プロサッカー挑戦セレクションについての関連記事が、サッカーダイジェスト WEBに掲載されました。
世界プロサッカー挑戦セレクションで結果を残し、世界に羽ばたくと社会的に大きな注目が集まりますね。
第7回世界プロサッカー挑戦セレクション(2015年11月8日(日)東京大学検見川グランドにて実施)に、熱きハートを持ったサッカー選手(15-39歳)の参加をお待ちしております!
皆様と一緒にプロサッカー選手を目指し、全力を尽くしましょう!
是非ともご覧になってください!
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=11965