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◆欧州スカウト M・ハイクが第9回セレクション視察決定!!

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アジア・アフリカのダイヤの原石をヨーロッパでステップアップさせるスペシャリスト!

M・ハイク(ベルギー国籍)が WPSCプロジェクト・欧州スカウトとして

11月19日開催の第9回世界プロサッカー挑戦セレクションを視察することが決定しました。



1987年アルメニア生まれ。

英語、フランス語、ロシア語、アルメニア語など多数の言語を話し、

これまで数多くの無名のアフリカ人選手をヨーロッパ移籍させた大物代理人であり、

拠点を置くベルギーを中心にヨーロッパ各国に大きなパイプを持っている。

現在、ラトビアリーグのベストプレーヤーとの高評価を得ている

アブドゥラヒ(ラトビア1部FSメッタ/ガーナ出身)、

ジャスパー・ウワ(エストニア1部パイデ/ナイジェリア出身)、

カイナ(アルメニア1部シラク/カメルーン出身)など

多数のアフリカ人選手のマネージメントを行い、

この冬にヨーロッパ、中東のビッグクラブへの移籍を虎視眈々と狙っている。



アフリカ各国には優れた才能が数多く存在するが、

貧困や文化の違いなど数多くの事情がヨーロッパ進出を困難なものとしているなか、

アフリカとヨーロッパの架け橋して大活躍。

近い将来、アフリカの某国政府より国民栄誉賞が贈られると関係者は語るほど、

M・ハイクの成し遂げた功績は大きい。



ヨーロッパのみならず、オセアニアにも大きなパイプを持っており、

オセアニアチャンピオンズリーグ優勝を狙うビッグクラブから、

選手派遣のオファーが常時届く。



M・ハイクの下には、世界各国のクラブ関係者、選手、監督、エージェント、スカウト、

メディアから常に連絡が届き、携帯電話は常に話し中となっているほど

政治家を凌ぐほどの過密日程を送っている。



今年4月、長年親交のあるWPSCスカウト・森本高史の推薦により、

WPSCプロジェクト代表取締役・辻勇は欧州スカウトとしてのオファー。

WPSCアカデミー第8回世界プロサッカー挑戦セレクション(6月4日開催)

の際には来日を果たし、直接全選手のプレーを入念に分析。

宮崎巧、山?貴斗(共にラトビア1部FSメッタ)、

高田章弘(アルメニア1部FCシラク)、三浦一馬(アルメニア1部アララト・エレバン)

の欧州移籍に尽力した。

日本サッカーの偉大なポテンシャルを目の当たりにしたM・ハイクは大の親日家として知られ、「本田圭佑、香川真司を超えるダイヤの原石の発掘したい」と11月19日開催の

第9回世界プロサッカー挑戦セレクション視察を心の底より楽しみにしている。 



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