チェコPOKリーグ第3節
FCドラニー○6−1×ウルツィツェ
持宝克昌選手(第7回世界プロサッカー挑戦セレクション昨年1月開催→WPSCアカデミー→FCドラニー)、
先発出場/1ゴール・2アシストのMVP級の大活躍!
持宝克昌選手コメント
「WPSCアカデミー、?イルマックス代表取締役・辻勇社長、スカウト・森本高史氏、今まで僕を指導してくれた監督、コーチ、一緒にプレーしてきた他チームメイト、応援してくださる全ての皆様のおかげで、今回結果を残すことができました。ありがとうございます! 次節もこれ以上のプレーを見せますので、応援よろしくお願いします!」
<ステップアップを目指す最高の環境・FCドラニー>
持宝選手は、埼玉県出身の24歳のFW/MF。ユース時代は数多く出場し、アンダー世代の日本代表選出入りの可能性もあり、将来を嘱望されていた好選手でした。
12年から14年までオーストラリアでプレー。
日本帰国後、さらなるステップアップとしてサッカーの本場ヨーロッパでのチャレンジを考え、昨年6月WPSCアカデミーに入会、プロコーチによるハイレベルな指導を受け、連日連夜ハードワーク。技術、戦術、フィジカルの全てを上げ、この冬ヨーロッパに渡り、チャレンジ。チェコのFCドラニーへの入団を決意しました。
2015-2016年シーズンでFCドラニーの主力として活躍し、2016-2017年新シーズンの契約延長のオファーをもらい、FCドラニーのエースとしての活躍が期待されております。
FCドラニーの最大のストロングポイントは、名誉会長は、ミラン・マチャラ氏であることが挙げられます。マチャラ氏は、チェコスロバキア代表監督を務め、イワン・ハシェック(元サンフレッチェ広島、ジェフユナイテッド市原)、トーマス・スクラビ―(元ジェノア、三浦カズ選手のセリエA初ゴールをアシスト)など名選手を指導。
マチャラ氏は、クウェート代表監督として96年アジアカップ準々決勝で日本代表を2−0で撃破、バーレーン代表監督として2010年ワールドカップ・アジア3次予選で岡田ジャパンを1−0、2011年アジアカップ予選でも岡田ジャパンを1−0と、計3度日本代表から勝利を挙げている名将で、中東の魔術師と崇められております。
現地メディアの特集記事
http://budnousek.rajce.idnes.cz/Fotbal_-_Dolany_-_Kojetin-Kovalovice_5_1_24-04-16
日本メディアの特集記事(サッカーなう様)
http://soccernow.jp/world-soccer/japanese-player/2016/0323/111945/
マチャラ氏は、ヨーロッパリーグ出場経験を誇る名門シグマ・オロモウツの役員にこの度就任を果たしました。トップチームで出番の少ない選手を獲得し、ハイレベルなトレーニングと試合出場の機会を与え、より上のリーグのチームへと選手にステップアップしてもらうことを主眼としております。
マチャラ氏が名誉会長ということもあり、チェコはもとより、スロバキア、オーストリアのクラブ関係者、代理人、スカウトが注目しており、公式戦はもとより、練習試合にも選手のチェックが行われております。
マチャラ氏は、中東を中心に世界各国のクラブからオファーを受けており、持宝選手がFCドラニーで活躍すれば、持宝選手とともに新天地に行く可能性もあります。
最高のステップアップの環境が整ったチェコ・FCドラニーにて、持宝選手には全力を尽くし、ステップアップを実現してもらいたいものです。
皆様、持宝選手への応援よろしくお願いします!
ーヨーロッパのビッグリーグへの登竜門
チェコPKOリーグ・入団テスト(9月20日出発予定)
クラブ:チェコ・POKリーグ所属(セミプロ契約、活躍次第でプロチームからオファーも!)
年齢:18−28歳
ポジション:DF,MF、FW、特にセンターバックが緊急補強ポジション!
WPSCプロジェクト
2016年/実績
持宝克昌・FCドラニー(チェコ)
石川清太・セレンゲプレス(モンゴル)→バヤンゴルFC(モンゴル)
宮崎巧・FSメッタ(ラトビア)
高田章弘・FSメッタ(ラトビア)→FCシラク(アルメニア)
山?貴斗・FSメッタ(ラトビア)
三浦一馬・アララト(アルメニア)
ープロコーチによるハイレベルな指導で中長期的にプロ選手を目指すWPSCアカデミー
ー留学兼早目の準備で入団獲得!
モンゴル・ナショナルプレミアリーグ2017現地入団テスト(9月15日出発)
ー目指せプロ契約@ヨーロッパ、アジア
ー第9回世界プロサッカー挑戦セレクション(11月東京大学検見川グランド開催予定)
<お問い合わせ先>
?イルマックス
TEL: 03-5638-8861 (月ー金 10:00−18:00)
Eメール:info.irmax@gmail.com又は info@irmax.com
公式サイト: http://irmax-soccer.com
FCドラニー○6−1×ウルツィツェ
持宝克昌選手(第7回世界プロサッカー挑戦セレクション昨年1月開催→WPSCアカデミー→FCドラニー)、
先発出場/1ゴール・2アシストのMVP級の大活躍!
持宝克昌選手コメント
「WPSCアカデミー、?イルマックス代表取締役・辻勇社長、スカウト・森本高史氏、今まで僕を指導してくれた監督、コーチ、一緒にプレーしてきた他チームメイト、応援してくださる全ての皆様のおかげで、今回結果を残すことができました。ありがとうございます! 次節もこれ以上のプレーを見せますので、応援よろしくお願いします!」
<ステップアップを目指す最高の環境・FCドラニー>
持宝選手は、埼玉県出身の24歳のFW/MF。ユース時代は数多く出場し、アンダー世代の日本代表選出入りの可能性もあり、将来を嘱望されていた好選手でした。
12年から14年までオーストラリアでプレー。
日本帰国後、さらなるステップアップとしてサッカーの本場ヨーロッパでのチャレンジを考え、昨年6月WPSCアカデミーに入会、プロコーチによるハイレベルな指導を受け、連日連夜ハードワーク。技術、戦術、フィジカルの全てを上げ、この冬ヨーロッパに渡り、チャレンジ。チェコのFCドラニーへの入団を決意しました。
2015-2016年シーズンでFCドラニーの主力として活躍し、2016-2017年新シーズンの契約延長のオファーをもらい、FCドラニーのエースとしての活躍が期待されております。
FCドラニーの最大のストロングポイントは、名誉会長は、ミラン・マチャラ氏であることが挙げられます。マチャラ氏は、チェコスロバキア代表監督を務め、イワン・ハシェック(元サンフレッチェ広島、ジェフユナイテッド市原)、トーマス・スクラビ―(元ジェノア、三浦カズ選手のセリエA初ゴールをアシスト)など名選手を指導。
マチャラ氏は、クウェート代表監督として96年アジアカップ準々決勝で日本代表を2−0で撃破、バーレーン代表監督として2010年ワールドカップ・アジア3次予選で岡田ジャパンを1−0、2011年アジアカップ予選でも岡田ジャパンを1−0と、計3度日本代表から勝利を挙げている名将で、中東の魔術師と崇められております。
現地メディアの特集記事
http://budnousek.rajce.idnes.cz/Fotbal_-_Dolany_-_Kojetin-Kovalovice_5_1_24-04-16
日本メディアの特集記事(サッカーなう様)
http://soccernow.jp/world-soccer/japanese-player/2016/0323/111945/
マチャラ氏は、ヨーロッパリーグ出場経験を誇る名門シグマ・オロモウツの役員にこの度就任を果たしました。トップチームで出番の少ない選手を獲得し、ハイレベルなトレーニングと試合出場の機会を与え、より上のリーグのチームへと選手にステップアップしてもらうことを主眼としております。
マチャラ氏が名誉会長ということもあり、チェコはもとより、スロバキア、オーストリアのクラブ関係者、代理人、スカウトが注目しており、公式戦はもとより、練習試合にも選手のチェックが行われております。
マチャラ氏は、中東を中心に世界各国のクラブからオファーを受けており、持宝選手がFCドラニーで活躍すれば、持宝選手とともに新天地に行く可能性もあります。
最高のステップアップの環境が整ったチェコ・FCドラニーにて、持宝選手には全力を尽くし、ステップアップを実現してもらいたいものです。
皆様、持宝選手への応援よろしくお願いします!
ーヨーロッパのビッグリーグへの登竜門
チェコPKOリーグ・入団テスト(9月20日出発予定)
クラブ:チェコ・POKリーグ所属(セミプロ契約、活躍次第でプロチームからオファーも!)
年齢:18−28歳
ポジション:DF,MF、FW、特にセンターバックが緊急補強ポジション!
WPSCプロジェクト
2016年/実績
持宝克昌・FCドラニー(チェコ)
石川清太・セレンゲプレス(モンゴル)→バヤンゴルFC(モンゴル)
宮崎巧・FSメッタ(ラトビア)
高田章弘・FSメッタ(ラトビア)→FCシラク(アルメニア)
山?貴斗・FSメッタ(ラトビア)
三浦一馬・アララト(アルメニア)
ープロコーチによるハイレベルな指導で中長期的にプロ選手を目指すWPSCアカデミー
ー留学兼早目の準備で入団獲得!
モンゴル・ナショナルプレミアリーグ2017現地入団テスト(9月15日出発)
ー目指せプロ契約@ヨーロッパ、アジア
ー第9回世界プロサッカー挑戦セレクション(11月東京大学検見川グランド開催予定)
<お問い合わせ先>
?イルマックス
TEL: 03-5638-8861 (月ー金 10:00−18:00)
Eメール:info.irmax@gmail.com又は info@irmax.com
公式サイト: http://irmax-soccer.com