◆ゴールゲット・ポーランドから日本代表を狙う加藤幹仁選手

加藤幹仁選手（昨年11月開催の第１３回世界プロサッカー挑戦セレクション合格／青森山田高校→びわこ成蹊スポーツ大学）が、ポーランド新興勢力MKLボロヴィアク・チェルスク入団を果たしました。







ポーランドの新聞に掲載された加藤幹仁選手への期待は高く、ゴールを量産していけばヨーロッパのビッグクラブへの移籍が可能でしょう。







レバンドフスキ(バイエルン)のみならず、この冬にピオンテックがACミラン、２１歳のジュルコフスキがフィオレンティーナ移籍を果たすなどポーランドは、ヨーロッパのトップリーグから熱視線が送られているリーグです。







加藤幹仁選手、おめでとうございます。常に結果を求められる厳しい社会だからこそ、強い気持ちでハードワークしてください。









皆様、ポーランドでゴールを量産し、日本代表を目指す加藤幹仁選手へ応援よろしくお願いします。